もじいれ　【画像に文字入れ】

文字入れに特化 !アプリの特徴は文字への効果光、影、ぼかし、隆起袋文字、グラデーションなど縦書きで文字入れしたり写真をトリミング、リサイズできる

文字入れの特徴

文字に効果が付けれる。

縦書きができる

お絵かきアプリのように写真に手書きができる。

簡単操作、ワンタップでそれぞれのツールが呼べる

写真に文字を貼り付けると、それに手書きを加えれる。

こんな人にオススメ

● 文字に効果を付けたい人

グラデーション、光、影、袋、隆起、縁、ぼかしなどの効果をつけることができます。

● 忙しい人 にオススメ

(簡単操作なので、直ぐに使いこなせる。さらに、ワンタップでツールが切り替えられる)

● 広告が嫌いな人

● 縦書きしたい人

ちゃんと縦書きで文字入れできる。

棒線が、横(ー)にならず、縦( l )になったり、小さい(ゃ、ゅ、ょ、っ)が正しく表示できる

● 写真をトリミングしたり、リサイズしたい人

機能

● テキスト

横書き(背景付)

縦書き(背景付)

横書き

縦書き

の4種類あります。

●　その文字の微調整

拡大・縮小

回転

反転(縦反転、横反転)

透明度

色の選択

● 効果

光

影

縁

ぼかし

袋文字（外袋、内袋）

隆起

グラデーション

● 手書き

ペン

消しゴム

ふきだし

トリミング

リサイズ

使い方の流れ

① 写真を選ぶ

② 写真に文字入れする

③ 効果をつける。

保存する (保存先： アルバム)

※ 使い方の注意点

３つのモードがあります

〇　移動・選択モード

〇　回転　モード

〇　拡大・縮小　モード

例えば、回転モード時には、移動できません。

回転モードから、選択・移動モードに切り替える必要があります。

選択したテキストは赤い枠がつく

選択したテキストが、文字入れ加工の対象です。

その赤い枠のテキストに

回転、拡大.縮小、編集したり、効果をつけることができます

なぜ、モード切り替えにしたのか？

⭕️　メリット：　複数のテキストを扱う時、ユーザの押し間違えを防ぐため。

❌　デメリット：切り替えるのが面倒くさい。モードを忘れてしまう。

トラブル

　解決策

● 戻るボタンをタップ

● ホームボタンタップ

● アプリを終了する

それでも、なおらない場合は、電源を切るか、再インストールしてください。

2017年５月30日編集

ホームページ　

http://shojiki.sakura.ne.jp/blog/

文字入れは、以外に奥深い。

この説明を読んでいただきありがとうございます。