タスク履歴ウィジェット TaskHistory Widget

タスク履歴ウィジェット TaskHistory Widgetアプリ履歴ボタン(□)を押してアプリを探す...この操作を省略したいのです。

2017/09/20　v6.0 API Level 21UMS permission画面追加。

　　ホーム画面からアイコンを探す必要がありません。

　　使用履歴のあるアプリは必ずこのリストにあり起動できます。

2017/08/10　v5.0

このアプリはアイコンを配置したくないユーザには有用です。

　　　　メインhomescreenにアイコンを配置したいがスペースがない。

　　　　テスト版のアイコンはたくさんあり不要になるものもある。

と感じたら使ってみて下さい。

タスク履歴ウィジェット(評価版) TaskHistory Widget

アプリ履歴ボタン(□)を押してアプリを探す...

この操作を省略したいのです。

このTaskHistoryによって、

よく使うアプリが決まった場所にabc順に並ぶようになります。

作業するホーム画面の指先が届きやすい所に配置して下さい。

当方は1列x3行とし作業画面の右下に置いています。

アプリ説明：

「Upd」ボタン

　　　　「アプリ履歴」にあるアプリをTaskHistoryのリストに取込みます。

「リスト」

　　　　行をクリックするとアプリが起動します。

「アプリラベル赤黄黒灰色の区別」

　　　　各アプリはTaskHistoryから起動されると5点が加算され、5点以上は黄色

　　　　15点以上は赤色で表示されます。

　　　　得点は最大20点で、「Upd」ボタン押下で全て1点減点されます。

　　　　したがって20回「Upd」すると「アプリ履歴」とTaskHistoryは同じ内容と

　　　　なります。。（api21(Lollipop)以後は「注意1」を参照)

　　　　1点は灰色で表示され次回「Upd」で消去されます。

「アプリの表示順序」

　　　　TaskHistoryから起動されたアプリのabc順の次に他のアプリ(黒色ラベル)が

　　　　続きます。　　　　

ご注意：

1.　api21(Lollipop)以後は

「アプリ履歴RecentTaskInfo」がなくなり「使用履歴UsageStats」となりました。

このTaskHistoryでは過去8時間のUsageStatsを取込みます。

2.　「使用履歴UsageStats」にアクセスするための設定

「ホーム画面」→「設定アプリ」→「セキュリティ」→「使用履歴へアクセスするアプリ」

→「TaskHistory Widget (Trial)」をオンにします。

3. 評価版ではScreen Off/On操作によってTaskHistoryが初期状態になります。

以上。