位置情報共有アプリ　今どこ？⇔ここだよ！

友達の居場所を要求－応答型で確認できるシンプルなアプリです。スマホがカバンの中でロック状態でも自動で応答を返してくれます。SMSやメルアド、連絡先は不要です。

登録した友達の居場所を要求－応答型でいつでも確認できるシンプルなアプリです。

友達のスマホがカバンの中でロック状態でも操作不要で自動で応答を返してくれます。

SMSやメルアド、連絡先を使用することなく友達を登録できます。

Googleのメッセージサービス（FCM）を使って、登録された友達の居場所を知ることができます。

友達に「今どこ？」をFCMで送信して、友達のスマホが「今どこ」を受信すると、

スマホを操作する必要なく、自動で現在の位置情報「ここだよ」をFCMで応答します。

「ここだよ」を受信したら地図上で居場所を確認することができます。

「今どこ？」の要求があった時だけ、位置情報を取得・応答するので、バッテリー消費も最小限です。

◇友達の登録について

設定より、Android BeamやBluetooth共有で友達を登録します。

登録された友達であれば、FCMにより登録情報を送ることもできます。

登録された友達は「登録者一覧」に表示されます。

お互いの端末に友達登録されていないと、「今どこ」を送っても「ここだよ」を応答することはできません。

◇必要な権限、設定について

スマホ端末の設定より位置情報の取得をONにしておいてください。

インストール時、またはアプリ起動時に必要な権限の許可依頼を行います。

上記はアプリ内の「設定」からも確認・設定できます。

必要な権限の許可は下記になります。

・GPS／ネットワークによる位置情報取得の許可

　友達からの「今どこ？」に対して、「ここだよ」（現在の位置情報）を送信する際に取得します。

　地図にあなたの現在位置を表示するために使用します。

・省電力(Doze)モード移行除外の許可

　スマホ端末が省電力モードによるスリープ中であっても、友達からの「今どこ？」に対して

　即座に「ここだよ」を応答するために、このアプリを省電力モードへ移行しないようにします。

　アプリが省電力モードになると、「ここだよ」をまったく応答できなくなることもあるので、

　この権限を許可することを強くお薦めします。

　※スマホ端末によってはこの権限を許可設定にしていても、システムより自動で（勝手に）拒否設定にされることがあります。

　　（その場合は再度、許可設定にしてください。）

　※HUAWEIの端末は、スマホ端末の「設定」→「アプリ」→「設定」→「特別なアクセス」→「バッテリー最適化を無視」から許可する必要があるものがあります