制服の王子様(オジサマ)～ベスト版～女性向け乙女恋愛ゲーム

恋人は40over！オジサマ好きのゲーム「制服の王子様(オジサマ)」がベスト版となって登場！

※落とし切り版の仕様の都合上、約800MBの大容量のアプリとなっております。

　Wifi経由でのダウンロードを推奨いたします。

累計16万ダウンロード突破！恋人は40over！オジサマ好きの為の恋愛ゲーム「制服の王子様(オジサマ)」がベスト版となって登場！大人気キャラクター立原志麻(バーテンダー)の本編を全てのエンディング含めて完全無料公開！

制服の王子様(オジサマ)～ベスト版～は同名義タイトルとしてリリースしていた「制服のオジサマ(オジサマ)」のベスト版的な内容となっているアプリです。

特徴1：完全落とし切り版だからスムーズに遊ぶ事ができる！

以前のアプリとは違い、一度ダウンロードすればオフライン時でも通信無しにプレイをする事が出来ます。また、以前のアプリのチケット制とは違いますので、好きな時に好きなだけ読む事が出来るアプリとなっています。

※早送り、閲覧、音量調整、簡易セーブ機能がついています。

特徴2：今までリリースした全てのシナリオを収録！

エンディング4種類に加えて、全てのイベントストーリー、サイドストーリーも収録。

さらに、スペシャルのメニューでは1周年記念に無料で公開した期間限定ストーリー、CD特典のストーリー、おじぽよのおまけストーリーも全て見る事が出来ます。

特徴3：目覚ましボイスも収録！

さらにスペシャルのメニューでは、目覚ましボイスも全てのキャラクター分を収録！

好きな時に好きなだけオジサマのボイスを堪能する事が出来ます。

※目覚ましの設定はできませんのでご了承下さい。

また、制服の王子様(オジサマ)～ベスト版～では、

オジサマ内の大人気キャラクター、バーテンダー・立原 志麻(CV：一条 和矢)の本編ストーリーを無料で公開！全てのエンディングを含めて、無料でプレイをする事できます！初めての方もこれを機会に是非お楽しみいただけますと幸いでございます。

【料金体系】

本編1キャラクター:960円(税込)

本編6キャラクターパック:2,800円(税込)

※パックで購入した方がお得になります。

イベント＆スペシャルパック:2,800円(税込)

【サポート】

otome.poppyseed@gmail.com

※キャリアメールをお使いの方は、上記のメールアドレスからの返信が取れるようにお願いいたします。

【備考】

機種変更の際の課金情報の引継ぎはAndroid同士、ios同士のみ同じアカウントの場合のみ課金情報は引き継ぐ事が出来ます。

※ストーリー進捗は引き継げない事をご了承いただけますと幸いでございます。

【アプリ内容】

「制服の王子様(オジサマ)」は制服が魅力的な「オジサマ」と恋愛が出来る新感覚女性向け乙女ゲームです。

本アプリでは「受け攻めエンディングシステム」を採用！

エンディングは「受けエンディング」・「攻めエンディング」・「友情エンディング」・「プレミアムエンディング」の全部で４種類。あなたの好みに合わせたエンディングを楽しむ事が出来ます！

またスマートフォンアプリの特性を活かし、豪華スチル・BGMに加えて、一条和矢、松本保典、藤原啓治、大川透、小杉十郎太、うえだゆうじ、立花慎之介といった豪華ベテラン声優のボイスを堪能する事が出来ます！

■あらすじ

【制服のオジサマ】に弱い体質って・・・冗談じゃない！！

大学３年生の主人公・藍田さち（名前変更可能）は、ある日をきっかけに、【制服のオジサマ】を見るとめまいがしたり、熱を出すという特殊な体質になってしまう。

半信半疑ながらも症状に悩まされる中、所属ゼミの杉本教授から、進級の危機にさらされていると告げられる。

進級の条件は、【制服のオジサマ】に取材し、その労働意識をレポートにまとめること。

素敵なオジサマ達にクラクラしながらの密着取材がスタートする。

果たして主人公は、無事に進級、そして就職することができるのか―！？

■登場キャラクター紹介

・立原 志麻(バーテンダー)　45歳　CV：一条 和矢

ジャズバー「Dans un reve」のバーテンダー。

あらすじ：

課題に協力してもらうため、父親の知り合い・佐伯に会うことになった藍田さち。

しかし仕事が立て込んでいるとの理由で断られてしまう。

お詫びにと誘われたジャズバーで出会ったのは、綺麗な顔立ちのバーテンダー・立原だった。

大人の魅力にドギマギするさちだったが、ある出来事がきっかけで立原の裏の顔を見てしまう。

「余計な事しなや。大人しく言う事聞いとき」

ドＳ口調で迫られ、気付けばバーでアルバイトをすることになっていた！

「せっかくバイトするなら、課題に役立てないと！」

スパルタ教育と妖艶な色気に翻弄されながら、さちは立原の過去を探っていく事に…。

・羽山 正太郎(警官) 48歳　CV：松本 保典

交番勤務の警察官

あらすじ：

課題のための調査対象として、警官・羽山を選んだ藍田さち。

幼い頃迷子になって以来、羽山とは毎日顔を合わせる兄妹のような間柄になっていた。

羽山なら見慣れているため症状も軽いはず…と思ったさちだが、取材初日からふらつき心配されてしまう。

「いま家にひとりなんだろ？病人放っておけるか」

ただの風邪だと誤魔化すものの、過保護な羽山はさちの家に泊りこむ事になって…！？

警官の顔、男の顔…家でも交番でも一緒の密着取材を行う中で、羽山の知らなかった顔を見つけていくさち。

調査が進むにつれて、羽山が抱えた想いをも知る事に…？

・松本 悠一(医者) 53歳　CV：藤原 啓治

個人病院「松本医院」の副院長。

あらすじ：

【制服のオジサマ】に弱い…そんな特殊体質が信じられなかった藍田さち。

きっと風邪に違いない！と医師・松本の診察を受けるが、逆に体質を証明されてしまう結果となる。

「お嬢ちゃん、面白いなあ！」

松本の医師らしからぬラフな言動に戸惑うものの、体質を理解してくれる相手の方が都合がいい、と課題への協力をお願いするさち。

「大人の世界はギブアンドテイクでしょ？」

松本が持ち出した交換条件を飲み、さちは医院の雑用をすることになる。

しかし、松本はからかってばかりで調査に協力してくれないどころか、体質を学会で発表するとまで言い出して…！？

年長者の余裕か、いつも飄々としたペースに人を巻き込み、本心を明かさない松本。

さちは、彼の隠された真意を知ることができるのか…？

・佐伯誠人(サラリーマン) 56歳　CV：大川透

印刷会社「関川印刷」デザイン室の室長。

あらすじ：

父親の知り合いのサラリーマン・佐伯に調査をお願いした藍田さち。

多忙な佐伯の提案で、彼の働く関川印刷デザイン室でアルバイトをしながら調査を進めることになる。

「働き過ぎ…ですか？はは、性分なんですよ。動いていないと落ち着かなくて」

仕事ぶりを目の前で見るうちに、佐伯を理想の上司として尊敬しはじめるさち。

デザインの仕事にも、佐伯自身にも興味が出てきた矢先、

佐伯が取引先のキャリアウーマンとお見合いすると知って…！？

紳士的な言動と優しい笑顔…その裏側に隠された情熱。

役割や立場のしがらみに囚われた佐伯の「本音」を、さちは聞くことができるのか…？

・ジェイムズ・バーンズ(軍人) 49歳　CV：小杉 十郎太

日本に駐留中のアメリカ陸軍中佐

あらすじ：

酔っ払いに絡まれている所を、軍人・ジェイムズに助けられた藍田さち。

ジェイムズの上司の強引な誘いにより、彼らの所属する横山米軍基地を見学する事になる。

自他共に厳しいジェイムズに興味を抱いたさちは、課題への協力を依頼。

説得の末引き受けてもらえたものの、ジェイムズのぶっきらぼうな態度に面食らってしまう。

「勝手に歩き回るな。ちょろちょろ動かずついて来い」

眉間にシワを寄せ、心を開いてくれないジェイムズと、少しづつながら打ち解けていくさち。

しかしある事件をきっかけに、ジェイムズは「調査は終わりだ」と言い出して――。

「君に話せることなど、何もない。……私は、懺悔などするつもりはない」

仏頂面の奥に隠された、悲しい記憶と、不器用な優しさ。

ジェイムズの心からの笑顔を、さちは見る事ができるのか…？

・杉本諭(教授)60歳　CV：うえだゆうじ

主人公が所属しているゼミの担当教授。

あらすじ：

　目の前にいい取材対象がいるじゃない！と、所属ゼミの教授・杉本に調査を申し込んだ主人公の藍田さち。

しかし杉本は、「障害がないのもあまりにつまらない」と、条件としてあるゲームを持ちかける。

神経質なほど真面目で理知的……その一方で、さちを愉しげに掌の上で転がす杉本に、翻弄されるさち。

なんとかゲームをクリアするが、今度は杉本に体質を見抜かれてしまい…！？

　研究者として、あらゆるものを静かに見つめ続けてきた杉本。

そのたたずまいにゆっくりと惹かれていくさち。彼が「鍵をかけて閉じ込めた」真実を知った時、さちが選択する道とは…？

・倉澤景(高校生)17歳 CV：立花慎之介

主人公と共に育った従弟。

あらすじ：

頼りになる年下の従弟・倉澤に頼み込み、彼の担任教師に取材することになった藍田さち。

体質のせいで思うように取材できないさちを、倉澤はいつものように、そっとサポートしてくれる。

姉弟のような心地いい関係がずっと続くと思っていたさちだったが、倉澤の本音を聞いて戸惑い――…。

「俺はどうすれば……あんたの弟でなくなる……？」

大人びた言動の裏側に隠された、切実な願い。忘れていた、ある記憶。

さちがそれに気づいた時、事態は思わぬ方向に動き……？