[誤発送防止] BR-チェッカーズ [無料検品作業支援アプリ]

「BR-チェッカーズ」はAndroid携帯をバーコードリーダーに変身させ、あなたの検品作業を助けます。

誤発送対策の処方箋！

[無料検品作業支援アプリ]「BR（バーコードリーダー）-チェッカーズ」をお使いください。

「BR-チェッカーズ」はAstrea Digital Serviceがご提供するアプリです。

ネットショップ等で行われる検品作業を助けるため、Android携帯をバーコードリーダーに変身させます。

本アプリを使用することで検品作業時の誤発送を無くします。

発送時の永遠の課題「誤発送」でお困りではありませんか？

ヒューマンミスは熟練者でも起こります。

未熟者では当然の如く連発してしまいます。

経験を積むことで「０％」に近づけますが、

毎日、毎月、毎年、「０％」は不可能です。

今日は　「０％」だった。

明日は　「０％」だろうか？

明後日は「何％」か？

発生後の対応を考えると憂鬱ですよね。

対策として一番確実な方法は作業員に「商品を機械で判定」できる手段を提供することです。

でも、「コスト」を考えると全員どころか、一部でも躊躇してしまうのが現実ではないでしょうか？

一般のハンディターミルは中古の軽自動車並の値段ぐらいしますものね。

諦めないでください。

Astrea Digital Serviceがお力になります。

「BR-チェッカーズ」は無料でAndroid携帯をバーコードリーダーに変身させ検品作業を助け誤発送を無くします。

本アプリは

　①「バーコード読み込み機能」

　②「OCR（光学文字読み込み）機能」

　③「データーベース」

　の３つの機能を組み合わせ、検品作業をサポートします。

　また、以下の機能で運用を容易にしております。

　④「googleドライブ連携機能」

本アプリは以下の種類のバーコードに対応しております。

・「1D BARCODES」

　　EAN-13

　　EAN-8

　　UPC-A

　　UPC-E

　　Code-39

　　Code-93

　　Code-128

　　ITF

　　Codabar

・「機能説明」

①「JANチェック」

まずは、お手軽に使用できる機能で本アプリをご体験ください。

「JANチェック」機能は、商品のバーコードを読み取り商品名を表示します。　

TOPページにある「JANチェック」ボタンを押してください。

次に、次ページで表示される「検品開始」ボタンを押してください。

カメラが起動しますので画面にバーコードを写します。

画面にバーコードを囲むように枠が表示されますので枠をタップしてください。

バーコードの読み込みに成功しますと画面に番号が読み込まれます。

その際、データベースにデータがあると商品名が表示されます。

また、画面下に「楽天で画像検索」ボタンが表示されます。

本機能は、本来は「DB検品」のオマケ機能です。

商品名の表示にはデータベース登録が必要になります。

ですが、ご安心ください。

データが無くても使用できるように制作しております。

バーコードを読み込み後に表示される「楽天で画像検索」ボタンを押すと、自動的に外部ブラウザを開き楽天で商品を検索できます。

画像を確認される場合にもお使いください。

②「（極）簡易検品」

印刷された納品書から商品情報（JANコード）を読み込み、その情報をもとに商品のバーコードを読み込み、商品数をカウントします。

最終判断は納品書の数とカウント数を人間が判断します。

以下に詳細説明用動画をご用意いたしました。

ご視聴してご検討ください。

「BR-チェッカーズ　（極）簡易検品　説明動画」

　https://www.youtube.com/watch?v=x4nsLJ99efQ

「BR-チェッカーズ　（極）簡易検品　実作業動画」

　https://www.youtube.com/watch?v=Ev2_ws5kw30

③「DB検品」

「DB（データベース）」を使用した検品を行います。

CSVファイル（納品書データ、商品データ）の読み込みが必要になります。

読み込み後、印刷された納品書の「検索に使用する受注番号」を読み取り、検品作業を行います。

最終判断は納品書データに記載された受注数とカウント数を比較し、一致すれば画面表示が変化することで判断します。

以下のHPに詳細な説明と試用データをご用意させていただきました。

ご使用ください。

「試用データ　+　csvデータ編集方法」

　https://astrea-ds.themedia.jp/pages/2842108/page_201602191746

※「DB検品」ご試用時のお願い

　「DB検品」をご試用する場合は、上記の「試用データ.csv」を読み込んでください。

　読み込みをせずにご試用するとアプリが誤作動を起こします。

　申し訳ありませんが、ダウンロード直後の本アプリは「DB検品」のデータが空っぽの状態になっております。

　この状態で「DB検品」を試用するとアプリが誤作動を起こします。

　これはアプリのデータ量を小さくするため、実際に使用する際に不必要なデータを入れないための仕様です。

　ご面倒をおかけしますが宜しくお願い致します。

・「使用方法：概要」

上記②または③で「OCR機能」の「登録」を押します。

カメラが起動しますので、納品書を写します。

画面が解析され、文字列ごとに「四角枠」が表示されます。

登録したい文字列の四角枠をタップします。

次の画面で「検品開始」を押すと、「バーコード機能」画面に遷移します。

次の画面の「検品開始」を押すと、同じようにカメラが起動します。

ここでバーコードを写すと解析が開始され「四角枠」が表示されますのでタップします。

タップすることで読み込まれている商品情報と比較され、一致した場合はカウント数が追加されます。

不一致の場合、バイブが起動します。

元の画面の「検品状況確認」を押すことで、現状の検品状況を確認できます。

この画面の「検品終了」を押すと作業が終了します。

④「googleドライブ連携機能」

「BR-チェッカーズ」は使用する各データを「googleドライブ」の「スプレットシート」で規定の内容で管理している場合、CSVファイルを介せず、直接「googleドライブ」の各「スプレットシート」から取り込むことができます。

「BR-チェッカーズ」はこの強力な機能を「0円」で運営、維持ができます。

本アプリの運営方法では複数の作業者様が使用することになります。

　「各ファイルのCSVデータダウンロード方法」でもお使いできますが、そのたびごとに複数の手順がかかります。

　　面倒くさいですよね？

　「googleドライブ連携機能」はこの手順を極力少なくする機能になります。

　「googleドライブ連携機能登録情報（Ver2.0）.csv」を一回作成しアプリで登録することで、アプリ側から何時でも最新の情報に更新することができます。

毎日更新する「納品書データ」や「商品データ」を複数人で共有する際に力を発揮します。

　また、本アプリはスプレッドシートの情報を取り込むだけです。

　オリジナルとなるスプレッドシートの情報の変更は行いません。

　このため、操作に不慣れな作業者が「スプレッドシートの情報を誤って破壊」することが発生しません。

　管理者様にも作業者様にもご安心してお使いいただけます。

ご使用には先に通信設定（googleドライブ連携機能登録情報（Ver2.0）.csv）の登録を行う必要があります。

詳細はHPでご説明しております。

御覧ください。

　https://astrea-ds.themedia.jp/posts/6724457

⑤「特記事項情報」の追加

「BR-チェッカーズ」はVer5.00から「DB検品」に「特記事項情報」を実装しました。

「特記事項情報」は、JANコードに追記する形で商品管理を行っておられるお客様向けに実装しております。

例えば、JANコード：120000000で「箱無し商品」と「箱有り商品」を以下のように管理されている場合を想定しております。

「箱無し商品」：120000000

「箱有り商品」：120000000box

詳細は以下でご説明させていただいております。

https://astrea-ds.themedia.jp/posts/6673308

各情報ファイルを連携させることで、様々な形態の検品に対応できる機能となっております。

ぜひ、ご活用ください。