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Get 『絵ふぇくと』- スタンプ・文字/画像合成ツール (と、カード作成向きのツール) old version APK for Android
メッセージカード/名刺を作成するアプリ開発から入り、今は使いやすいテキストや画像の合成、加工ツールを目指している、開発途上のアプリです。
※外部メディアへの読み書き権限が必要です。起動しない時は権限をアプリの設定から与えてください。
※ターゲットAPIの変更により、テキストに対するエフェクトが指定通りに機能していません。原因について調査中です。
※ここのアプリのイメージなどは変更していないのですが、ツールパレットなど、一連の説明をブログに掲載していますので、ご覧いただければ幸いです。
画像オブジェクト編:
https://blogs.yahoo.co.jp/yasubee0930/71707745.html
テキストオブジェクト編:
https://blogs.yahoo.co.jp/yasubee0930/71709961.html
メイン画面のボタン編:
https://blogs.yahoo.co.jp/yasubee0930/71710791.html
複数の画像をファイルやツール パレットから選択して合成するツールです。画像と同様に文字を色、太字、斜体、下線やサイズ、いくつかのフィルターをかけて追加出来ます。
画像や文字はドラッグでの移動、ピンチイン、ピンチアウトでのサイズ変更と回転させることが出来ます。
メッセージカード作成ツールとして開発を始め、名刺サイズの画像加工ツール(縦)+名刺サイズの画像加工ツール(横)+手書きツール、そしてスタンプツールを独立して使う構成になりました。
バージョン1.1.0から最後に追加したスタンプツールをメインアプリに調整しました。
それぞれのツールは手早く作業して画像を保存する向きに開発したため、メモリの少ない状況で使用すると編集中のデータが消去されることがあるため、お気をつけ下さい。(切り替える時は最低画像として残るように保存してください。)
※旧カード作成画面をお使いで、横画面で使用時、Google 日本語入力を利用する場合は、設定から「入力」を選択し、「その他の入力サポートの設定」から、「全画面モード」の設定をオフにしてください。デフォルトでは「横表示で有効にする」にチェックが入っています。
・メッセージカード作成の説明
概要:
このツールは応援していたアイドルが卒業を発表し、メッセージカードをSNSで集めたいと思ったことがキッカケで作成しました。
スマホで背景データに文字を加えて名刺サイズのカードを作成する用途で基礎を設計したため大きな画像ファイルを出力することには向きませんが、撮った写真に文字を重ねたり、誕生日やクリスマス、その他のイベントに贈るメッセージカードのデータを作成して、ツイッターや印刷用データとして使っていただければ嬉しいです。編集画面の縦と横のレイアウトを追加しました。画像のサイズにより編集しやすい方を選択してください。
※利用するには背景用のデータを用意してください。名刺サイズに印刷するためのデータのサイズは、300dpiで91×55mmとして計算すると、約1075×650のピクセル数の画像がぴったりです。スマホの幅のピクセル値を基準に、縦横比を維持して縮小して表示します。1080*1920のフルハイビジョンサイズを持つスマートフォンで最適化しています。横幅がスマホの横幅よりも小さい画像はそのまま表示します。保存は編集領域を含めた、表示した大きさで保存します。
※現在の仕様では編集中の保存機能はありません。他のアプリと切り替えながら使用すると、スマホがメモリの開放を試みる可能性があり、編集中のデータを失う可能性がありますのでご了承ください。
利用方法:
1.「名前」と「メッセージ」のテキストボックスに、カードに使用する文字を入力します。デフォルトの表示位置はメッセージが上、名前が下になっています。
2.[画像の選択]ボタンを押してカードの背景になる画像データを選択してください。
3.入力した文字データと選択した画像が、縮小、またはそのままのサイズで表示されます。
4.画像を選択すると、「名前」と「メッセージ」のテキストボックスの代わりに、「装飾/配色テキスト入力ツール」が表示されます。
5.「名前」と「内容」のテキストボックス内で、文字の入力や編集ができます。また、以下のことが可能です:
・テキストボックスの位置の調整([上]、[下]、[左]、[右]ボタン。移動対象は「名前」、「内容」ラジオボタンで切り替えます)
・フォントの拡大([大]ボタン)と縮小(「小」ボタン)
・テキストボックスの幅を広く([広]ボタン)または狭く(「小」ボタン)します
・テキストボックスの背景色の濃([濃]ボタン)淡([淡]ボタン)を調整します
・テキストボックスの背景色(「背景色」カラーボックス)を選択するダイアログを表示します
「5ずつ」にチェックすると移動やサイズの調整を5px単位で行います。チェックを外すと1px単位で行います。
「装飾/配色テキスト入力ツール」について
文字を装飾する操作は少し特殊です。[装飾/配色テキスト入力ツール]では、カード上のテキストエディタに太字(「太」)、斜体(「斜」)、下線(「線」)と、色(「色」)を隣りのテキストボックスに入力した文字列へ付加します。チェックの付いた属性がテキストに付加されますが、文字列の全部、または一部を選択状態にして表示される「装飾を適用」メニューを選択すると、テキストに属性が付加されます。もう一度選択状態にしてメニューからコピーし、カード上のテキストボックスへ張り付けします。
装飾した文字列の間にカーソルを入れて文字を入力すると同様の属性が付きます。長い文字列で同じ属性の文字を編集する場合に便利です。
6.編集が終わったら、[画像を保存]ボタンを押します。
※テキスト編集中のカーソルが保存時に残って記録されることがあります。改善する予定ですが、現状のバージョンでは「装飾/配色テキスト入力ツール」のテキストボックスにフォーカスを移してから保存してください。
☆ドローツールの使い方と未熟ゆえの攻略法(汗)
・「読込」ボタン:背景画像を選択します。横長の画像は90度回転されて表示します。
・「取消」ボタン:直前の線を取り消します。
・「やり直し」ボタン:取り消した線をまたやり直します。
・「初期化」ボタン:描いた線を削除してこれまでの線の履歴も削除します。
・「□」カラーボックス:タップすると色選択ダイアログが表示されます。□が選択された色に変更され、次の線の色になります。
・「保存」ボタン:画像を保存します。描いた線は元画像の大きさに拡大、または縮小され、重ねあわされてpngファイルとして保存されます。
※描画、「取消」「やり直し」中の色の選択は記憶されません。また、「取消」すとすべての線の色が現在の選択色に変更されます。
その代わり、「やり直し」では現在の色が使用されるため、「取消」を押して最初まで戻り、「やり直し」の都度色を選択すると、線の記憶のまま、色の変更をすることができます。
※アプリのフォーカスがなくなる(別のアプリに切り替えるなど)と、線の記憶がなくなったり描いた線が消えたりします。記憶が残っていれば、一度「取消」ボタンを押すことで復活するかもしれません。
Tips
・1つのテキストエディタにサイズの異なる文字は入力できません。テキストとテキストの間に入れるのは難しいですが、一度保存して再度読み込み、テキストを追加することで異なるサイズを複数個所に入れることが出来ます。
・機能改善、ご要望などがあれば、ご連絡いただければ検討いたしますので宜しくお願い致します。
※このソフトウェアは、 Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています 。
※このアプリは MIT License のライセンスで配布されている成果物を含んでいます。
Last updated on Sep 25, 2018
Change TargetSDKVersion. Add the buttons to flip vertical/horizontal picture objects beside Save button(you can slide and see the new buttons.)
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『絵ふぇくと』- スタンプ・文字/画像合成ツール (と、カード作成向きのツール)
1.3.0 by vviki
Sep 25, 2018